ピロリ菌の抗体検査で陽性だったので消化器内科に行ってきた

ピロリ菌抗体検査結果 陽性胃腸
ピロリ菌抗体検査結果 陽性

健康診断の結果が返ってきたのですが、オプションで受けたピロリ菌の抗体検査の結果が「陽性」でした (抗体濃度10.0U/mℓ未満で陰性のところ、100.0以上) 。

この「陽性」という結果を受け、以前知人から聞いた話を思い出しました。「昔は小食で痩せていたんだけど、ピロリ菌を除菌したら食欲が出てたくさん食べられるようになって太ったのよ。」

太るのは嫌だけど、最近食欲不振が続いているので、ピロリ菌を除菌して食欲不振が改善するなら除菌するのも悪くはない。胃がんの予防にもなるし

そう思い、何科を受診すればいいか調べたところ内視鏡検査ができる消化器内科を受診するのが良さそうだったので、消化器内科でピロリ菌の除菌について相談してみることにしました

消化器内科で受付

消化器内科に行き、受付を済ませ、まず問診票を記入。

とりあえず、症状について記載するところがあったので、慢性的に胃もたれなので「胃もたれ」と、食欲もないので「食欲不振」と書いておいた

消化器内科で診察

診察で、「胃もたれと食欲不振が続いています。あと、健康診断のオプション検査でピロリ菌の抗体検査が陽性だったので、必要があればピロリ菌の除菌も検討しています。」と医師に伝えたところ、

医師「hisuiさん?(実際は本名の名字で呼ばれています)」

hisui「はい」

医師「hisuiさんが?」

hisui「はい」

医師「だってhisuiさんいくつよ?」

hisui「え、32です。」

と伝え、健康診断の結果を見せて渡した。

そして詳しい症状を聞かれ、常に胃が持たれているような感じと、食欲不振が続いていて体重も減ってしまったこと、20歳の頃より7キロくらい体重が減っていること、物心ついたころから胃腸が弱いこと、父もピロリ菌の検査を受けて陽性だったので、親子間で感染したのかなと思っていることなどを伝えた

医師は私の健康診断結果を持ちながらコピーとっていい?と聞き、はい、と答えると、私の健康診断結果のコピーを看護師さんか誰かに取ってもらうために診察室の奥の方に行ってしまった。

コピーが終わると、健康診断結果を返された。

胃の内視鏡検査(胃カメラ)をすることが決定

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「抗体検査で陽性でも、昔はいたけど今はいないという可能性があるので、ピロリ菌が今実際に胃にいるかを確認したいんですよ。そのために内視鏡で確認する必要がありますけど、内視鏡の検査を受けるのは大丈夫ですか?」

と医師に聞かれ、はい、と答え、胃内視鏡検査(胃カメラ)の予約を取って帰宅の途についた。

胃内視鏡検査の内容については後日また別の記事で報告したいと思います。

ピロリ菌の抗体検査で陽性だったので消化器内科に行ってきたのまとめ

待合室
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ピロリ菌の抗体検査で陽性の結果が出ただけでは、病院を受診してもすぐにピロリ菌を除菌する流れにはならず、消化器内科で胃の内視鏡検査(胃カメラ)を受けて、確実にピロリ菌がいることを確認する必要があるらしい。

自分がピロリ菌に感染しているのではないか?と疑っている人は、下記の2パターンの流れのどちらかを取るのが良さそうです。

  • 消化器内科などの病院で胃に不調があることを伝え、ピロリ菌の検査と除菌について相談する。
  • 健康診断のオプション検査や市販の検査キットなどでピロリ菌の抗体検査などを受けて、結果が陽性であれば、消化器内科などを受診してピロリ菌の除菌について相談する。

若い人はピロリ菌に感染している可能性は少ないけれど、親子間で感染している可能性があり、20代の人でも1割くらいの人が感染しているというデータがあります。

なので、胃腸の調子が優れない人や、自分がピロリ菌に感染しているか気になる人は、ピロリ菌の検査を受けてみることをおすすめします

ピロリ菌の抗体検査なら血液検査か尿検査で簡単に受けられます。

もしくは、便中抗原測定法という検査方法だと精度が高いらしいです。

ピロリ菌に感染していると胃がんになるリスクが高く、ピロリ菌に感染している期間が長いほど胃炎がひどくなり、胃がんになるリスクが高くなってしまうので、気になったら早めに病院を受診しましょう

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